先日、遂にiPhoneを最新のOSにアップデートしたyuhix(@yuhix_com)です。
今までは私の普段の使い方だと朝起きてから仕事がおわって家に帰ってくるまでにバッテリー残量が30-50%ぐらいになっていましたが、新しいiOS8.2にアップデートした翌日はお昼ぐらいに残量が10%になってしまいました。
慌ててフライトモードに変更してデータ通信をしない状態にしてみましたがその後も何故かバッテリーは減り続けて家に着いた頃には残り3%になっていました。
これはちょっとおかしくないかなと思って調べてみたところフィットネストラッキングというあたらしい機能が裏で動いてカラダの状態を常にチェックしてくれているみたいです。
私はフィットネス機能をつかっていなかったのででじねこさんの記事を参考にiPhoneを設定してみました。
参考サイト;[iOS8.2でバッテリーの持ちが悪くなった時の対処法 – でじねこ.com](http://digital-cat.com/apple/ios-8-2-battery-drain/)
[設定]→[プライバシー]
[モーメントとフィットネス]→[フィットネス•トラッキング]をオフにします
オフになると画像の通り緑色のボタンが灰色になります。
試してみて1週間ほど経ちました。この方法以外のバッテリー節約術も併用していますが帰宅時には大体30-40%は残っている感じになりました。
がしかし、ネットやっているとiOS7時代に比べてやっぱり電池の消耗が早く感じるので、モバイルバッテリーの購入が必要かも…。
•まとめ
とりあえず、つかっていない無駄な機能片っ端からオフにしていこう。
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