キーボードはトイレの5倍汚い⁉︎ MacBookにキーボードカバーは必須な訳

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MacBook Proの為にキーボードカバーも買ったので紹介していきます。

早速ですが、まずこちらの画像を見ていただきたい。

dirty
これは一年間使ったMacBook  Airのキーボードカバーの画像である。この白くなっているのが皮脂とか汗とかの汚れらしい。以前お伝えしと通り、私はあまり手汗が多い方ではないがあまりにも悲惨な現実である。実は一般的なキーボードはトイレの5倍汚い可能性があるらしい。私はこの事実を知って顔面ブルーレイ状態のまま猛ダッシュでキーボードカバーを洗浄してきた。それでは、一年分の垢を貯めたキーボードカバーをがクリーンになる貴重な画像をお見せしよう。cleanBacklight
Enter周辺などに少し白い部分が残ってしまったがbefore afterで比べると結果は一目瞭然できれいになったであろう。触り心地も新品同様になってすっかりリフレッシュした。これはもうキーボードカバー絶対必要だろ。本体のキーボードがここまで汚くなることを考えるだけでも恐ろしい。

ちなみに今回私が購入したのはこちら

Moshi
今回はmoshiさんから発売されているキーボードカバーを買ってみた。大きさはピッタリなので開封後はキーボードの上に乗せるだけですぐに大切なMacのキーボードを優しく包み込んでくれる。まるでアレと同じだ。

JIS配列11 http://amzn.to/1roIRhF
US配列11 http://amzn.to/1qywEFN

JIS配列13/15 http://amzn.to/1rMIkbY
US配列13/15 http://amzn.to/1w6qD5d

 

Good point

  • キーボードが汚れない。
  • 洗えば簡単に綺麗にできる。
  • 液体をこぼしても故障する確率が低減する。
キーボードカバーをつけるメリットを考えるとやはりこの3つになるだろう。パソコンをやりながら飲み物を飲む人ならもちろんリスクマネジメントの観点から装着を推奨する。

Bad point

  • タイピングがしづらい

最大にして唯一のデメリットがこれ。私はタイピングがしづらいと思ったことはないのだが、ちょっと固くなってしまう感は否めない。そして、人によってはタイピング時に違和感を覚える人もいるはず。非常に悩ましい問題であるが、商品購入ページの説明欄に「極薄カバー、ポリウレタン製の極薄の(約0.1mm(最薄部)」と記載されているようにそんなに違和感はない。

最後に

Tin

同じポリウレタン製で0.02mのアレには到底及びはしないが、圧倒的な薄さについそんな感じすらする感度抜群のmoshiのキーボードカバーでした。

次回はMacbookカスタマイズ編最終話。あ、やっぱりamazonから気になる品物が届いたのでちょっと脱線してそっちの記事を先に書くかもしれません。

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